Lakshmi Enzyme〜ラクシュミーエンザイム〜(90包)1日3回
『カリスマ美容家Chika』が開発したサプリメント❤️
製造に1年かかったこだわりにこだわったサプリメント❤️
今まで私が飲んでいたサプリを1日にまとめ、更に質を良くし、エビデンスがしっかりある成分も使い1年越しにようやく完成致しました❤️
どの悩みにもアプローチできるエビデンスある、質の良い成分を入れることにコストがたくさんかかり、途中断念しましたが、私の思いを熱く伝え、博士が他の人から成分を探してくれて、ようやくこの良いものができました❤️
分子栄養学、免疫療法の専門の医師監修
1つで
✅酵素ドリンク
✅水素(96時間持続)活性酸素抑制
✅200種類の土壌菌
(ビーカー実験で重金属、一農装、大気活染物質、ダイオキシン、石油系、プラスチッ ク、防腐剤、窒素化合物、有機溶劑、揮発性有機塩素化合物、汚染物質、その他有害物質などが分解可能)
✅乳酸菌に強いので腸まで菌が届きます(乳酸菌の役割)
✅飲む日焼け止め(非常に高い抗酸化→アンチエイジング)サビさせない
✅ビタミンB群(代謝、ミトコンドリア活性)
✅ビタミンA・C・D・E
✅マルチミネラル(11種)
美と健康に絶対に必要なものを1つに詰め込みました❤️
工場
酵素単体はまだ
水素単体でも
でも、とても素晴らしいものなのに
わわわ予算にかけて、その他いいのでは?と言われるくらい
でも完璧なものを作りたかったけど、これはよかった❤️
確かに、毎月8種以上、10万コースのサプリメントを飲んでおり、コストも飲むのも
うーん😔ってなってました
専売品で全部入ってるものを探したが、どこにもなく、(単品販売で色々な種類を買ってもらう方がメーカーが儲かるから)
どこにもないので、自分で作ろう❗ってなりました☺️
こだわりに、こだわったサプリメント❤️
酸化防止剤が入っていないので、酸化しないように、1包ずつ入っているので、持ち運び可能です⭕
1日3包がエビデンスある量なので1日3包
寝起き、寝る前絶対
空腹時に1包お飲み頂きたいです❤️
1つ90包定価22800円まで頑張りました🥺
10万円くらいの栄養素が入ってくる予定です、本当は5万くらいでの販売じゃないとおかしなことになりますが、続けやすい金額の22800円まで頑張りました🔥
毎月1日3包必ず飲んで貰いたいので❤️
📍 SOD酵素
:SODは「酸化還元酵素」に分類される酵素です
一般的に活性酸素は身体、細胞にとって毒性を持つとされており、DNAの損傷などに関わっていることが明らかになっています。発がん、生活習慣病などの疾患の原因として、また老化と密接な関係があると言うことも明らかになっています。
生命の維持に酸素を必要とする生物(ヒトも含む)は、細胞内のミトコンドリアで生命活動のエネルギー生産のために酸素を消費してはいけない。この酸素の一部は代謝経路において活性酸素に変換されることがある。そのため、活性酸素が体内にあり、細胞内で発生することは避けられません。
この活性酸素を分解する酵素がスーパーオキシドディスムターゼ(SOD:Superoxide dismutase)です。
ミトコンドリア(mitochondria)内には、SODと呼ばれる酵素が存在します。
SOD酵素の正式名称は「Super Oxide Dismutase(スーパーオキサイドディスムターゼ)」です。 これを「活性酸素を除去するための酵素」という意味を持ち、体内で一定以上に増えてしまった活性酵素やフリーラジカルを除去する働きのある酵素で、糖尿病予防や心疾患予防としてだけでなく、シワやたるみなどを予防し美肌効果にも期待できます。
活性酸素は必要な物質ですが、ウイルスをやっつける強い力を持っているために、増えすぎてしまうと体の大切な細胞を壊すなどの原因になると言われています。活性の強い酸素なので、大切な細胞まで酸化させてしまうことで老化が進んだり、体の不調・ガンや動脈硬化などの生活習慣病も引き起こしてしまう可能性が高くなったり、バランスが崩れると酸化ストレスを引き起こす原因になります。
悪玉活性酸素は、ストレスや喫煙、食品に含まれる添加物、不規則な生活、紫外線などの原因で増えてしまうことからこれは避けられません。そんなときに活性酸素を減らす「SOD酵素」が活躍します。
しかし、SOD酵素を体内で作ることには限りがあります。20代をピークに徐々に減少し40代を過ぎると体内の酵素は非常に少なくなります。積極的に食事で取り入れたり、サプリメントで補うことが大切になってきます。
SOD酵素と合わせて入れたい抗酸化作用のあるもの(一例)
・水素
・ビタミンC
・ビタミンB群
・カロテノイド
動脈硬化が心配で予防したい・生活習慣病を予防したい・糖尿病を予防したい・肌荒れを改善して美肌になりたい・寝付きが良くて朝もスッキリ目覚めたい・高血圧を予防したい・健康を維持したいなどのことにも当てはまる場合は、SOD酵素の含まれる食事やサプリメントを摂取するようにしてください。
📍水素
抗酸化作用については、SODと同様
酸素を呼吸で取り込むと、体内で3種の「活性酸素」と言われる物質が含まれます。その3種の性質により「善玉活性酸素」と「悪玉活性酸素」に分類されます。
善玉活性酸素と言われる「スーパーオキシド」「過酸化水素」は、体内に入った細菌・カビ・微生物等を殺菌、除去する役割、神経伝達や血管新生、免疫力向上、古くなった細胞の除去等、体内で非常に重要な働きをし、生命維持に絶対必要です。
悪玉活性酸素と言われる「ヒドロキシラジカル」は、強力な酸化力を持っているうえに非常に不安定な分子で、自分自身を安定させるために常に相手を探し、結びつき(電子を細胞から奪うこと)糖質・たんぱく質・脂質を選択し、破壊しDNAに損傷(遺伝子のミスコピー)を与える=身体を酸化(サビ・老化)させ病気を促進させ、凶暴な活性酸素なのです。
身体の中の臓器を組成する細胞も、皮膚を組成する細胞も、各器官や組織を組成する細胞も、だんだん酸化(サビ・老化)が進んでくると、様々な身体の部位や体内の臓器に症状が現れてきて、皮膚にも現れてきます。
そのヒドロキシラジカルを唯一消す事ができるのはこの世界で唯一水素(H⁻)しかありません。水素は悪玉活性酸素であるヒドロキシラジカルと結びつき、無害な水となり体外へ排出されます。
『Lakshmi Enzyme』の原料に使った、水素粉末は未焼成サンゴカルシウムです。
原料レベルの試験(ビーカー内)では、溶存水素量:96時間ORP-1000ppb以上
高い瞬発力と持続性を可能にした、ハイブリット水素の原末。
📍V.B1 (ビタミンB1)
ビタミンB1は、“疲労回復ビタミン”とも呼ばれて、三大栄養素(糖質・たんぱく質・脂質)の代謝を助ける「潤滑油」的な働きをしています。酵素の働きをサポートするThDP(チアミンジリン酸)という補酵素に生合成された後、働きます。脳が働くためには大量のエネルギーを必要としますが、ビタミンB1はブドウ糖からのエネルギー産生を助けることで、脳・神経の働き(伝達)を正常に保つ役割もしています。
不足すると、疲労感や倦怠感、食欲不振、集中力の低下やイライラ、不安症状などなど・・。
📍V.B6(ビタミンB6)
タンパク質の代謝をはじめ、体の中で行われているさまざまな生体内反応に欠かせない栄養素です。
その中でビタミンB6は約200種類の酵素の補酵素(コエンザイム)として働くことがわかっています。
食事で摂ったタンパク質は、体内でアミノ酸に分解されてから、タンパク質に再合成されて細胞や皮膚、髪、骨、筋肉などの材料になります。ビタミンB6はアミノ酸の分解と再合成の両方の過程において、酵素の働きをサポートするPLP(ピリドキサールリン酸)という補酵素に生合成された後、働きます。
十分に摂取することで、丈夫で健康な皮膚、粘膜、髪、歯、爪などの生育につながります。
脂質の代謝や赤血球のヘモグロビンの合成、免疫機能の維持にも不可欠です。さらに、ビタミンB6はセロトニン、ギャバ、ドーパミンなどの神経伝達物質の合成にも関与しており、神経の働きを正常に保つためにも大切なビタミンです。
📍V.B2(ビタミンB2)
脂質の代謝に深くかかわっており、脂質を分解してエネルギーに変える過程で必要とされます。
ビタミンB2は水溶性ビタミンの1つです。食事で摂った脂質、糖質、タンパク質を体内でエネルギーに変換する際にFAD(フラビンアデニンジヌクレオチド)という補酵素に生合成された後に働く重要なビタミンで、特に脂質の代謝に欠かせません。細胞の再生を助けて皮膚や粘膜、髪、爪などを健康に保つ働きや、体全体の成長を促進する働きをもつことから、“発育のビタミン”と呼ばれています。
さらに、代謝の過程で発生した過酸化脂質を除去する働きもあり、ビタミンB2の摂取は、動脈硬化や老化、様々な生活習慣病の予防にもつながります。
体にためておくことができないビタミンB2は、毎日十分な量を摂る必要がありますが、現状は男女共にほぼ全ての年代で、摂取量が基準値に足りていません。
📍V.A(ビタミンA)
植物性食品に含まれる『β(ベータ)-カロテン』は、吸収される時に小腸でビタミンAに変換されて働くため、ビタミンAの仲間に分類されています。目の網膜にある光や色を感知するロドプシンという物質の主成分です。また、皮膚や粘膜を健康に保つ働きをもち、シミやしわ、肌荒れなどのトラブルを防ぐと共に、細菌やウイルスなどの外敵に対する抵抗力を高め、かぜなどの感染症にかかりにくくします。さらに、β-カロテンは有害な活性酸素を除去する抗酸化作用をもち、老化防止やがん、動脈硬化、心疾患など生活習慣病の予防に役立つ栄養素として期待されています。
📍葉酸
葉酸は身体の細胞分裂にも関係している大切な働きをしていることから、美容や健康に大切な栄養成分のひとつです。ビタミンB12とともに赤血球を作るので「造血のビタミン」ともいわれています。
さらに、DNAやRNAなどの核酸やタンパク質の合成を促進し、細胞の生産や再生を助けます。特に胎児の正常な発育にとって重要な栄養素であり、女性は妊娠前から産後にかけて摂取することが推奨されています。
女性に限らず、男性、子どもにも大切な栄養素です。
特に妊娠中の人は、葉酸を摂取することにより、着床がうまくいき、流産の確立を減らすことができるという研究データもあり、妊娠中のつわりを軽くする働きもあるということが言われており、ダウン症のリスクが軽減される可能性があるということ発表されています。
美肌やダイエットなどにも大切な働きをしているだけでなく、肌が生まれ変わり、肌荒れが治り、美肌へ近づくだけでなく、髪の毛のツヤやハリも期待できます。
葉酸を摂取することにより血液を十分に作ることができ、生理不順も改善や対策も期待できます。
葉酸は血液を作る作用があることから、血流量がUPすることにより、冷えが改善され、体温が上がります。体温が上がると基礎代謝があがり、痩せやすい体になります。
📍硫酸Mg
腸内に水分を引き寄せ、便を軟化増大させます。その刺激で腸の運動が活発になり便通がつきます。効果の発現は1~2時間後です。便秘症に用いるほか、腸の手術や大腸検査にそなえ、事前に腸内をきれいにする目的でも使用します。
エプソム塩としても知られる硫酸マグネシウムは、便秘の治療法として何百年も使用されてきた。下剤効果にくわえ、粉末または結晶状のものを筋肉痛や足の痛み用の浸漬溶液の材料として使われることが多い。
📍V.D(ビタミンD)
案1:ヒトを含む哺乳動物では、ビタミンD2とビタミンD3はほぼ同等の生理的な効力をもっています。ビタミンDは肝臓と腎臓を経て活性型ビタミンDに変わり、主に体内の機能性たんぱく質の働きを活性化させることで、さまざまな作用を及ぼします。ビタミンDの生理作用の主なものに、正常な骨格と歯の発育促進が挙げられます。また、小腸でのカルシウムとリンの腸管吸収を促進させ、血中カルシウム濃度を一定に調節することで、神経伝達や筋肉の収縮などを正常に行う働きがあります。
屋外での活動量減少により日光照射を受ける機会が減少する場合もあり、通常よりも多くのビタミンDを食事から摂取する必要があることが指摘されています。日ごろ、日光に当たる機会が少ないと感じている人は、意識して食事からビタミンDを摂取することすることが大切になるでしょう。
案2:ビタミンDの主な役割は血液中のカルシウムやリンの濃度を正常に保つことです。また、ビタミンDは強い骨の形成と維持に必要なカルシウムの体内吸収を助けます。日光を浴びる事で体内で合成されます。日ごろ、日光に当たる機会が少ないと感じている人は、意識して食事からビタミンDを摂取することすることが大切になるでしょう。
📍V.B12(ビタミンB12)
造血や神経機能の維持に欠かせないビタミン。
貧血の予防や神経機能の維持に欠かせない栄養素です。
体内でアデノシルコバラミンやメチルコバラミンという補酵素に生合成された後、働きます。
ビタミンB12はDNAの合成に欠かせないビタミンで、欠乏するとDNAの合成が抑制され、その結果として、巨赤芽球性貧血となります。また、DNAの遺伝情報がうまく伝えられなくなって、末梢神経障害や骨髄障害が引き起こされます。ビタミンB12を十分に摂取することで貧血を予防し、精神的に安定し、記憶力や集中力を高める効果も期待できます。
ビタミンB12が関わる代謝には、ビタミンB6、ナイアシン、葉酸など他のビタミンB群の協力も必要です。サプリメントなどで摂取する場合は単一成分ではなく、これらが含まれる物を選ぶとより高い効果が期待できます。
📍 VC(ビタミンC)
ビタミンCは、「壊血病」という病気を予防する物質として最初に発見されました。壊血病とは全身の血管がもろくなり、あらゆる血管から出血することで死に至る怖い病気で、当時は不治の病として怖れられていました。
ビタミンCは、多くの動物では体内で作り出すことができます。しかし、ヒトの体内では合成できない物質です。そのため我々は必ず外部から摂取し続けます。ビタミンCが不足すると、イライラしやすくなる、疲れやすくなる、集中力がなくなる、肌が荒れるなど様々な症状が出現します(※1)。
✅強い抗酸化作用で慢性疾患のリスクを低下
✅高血圧
✅心臓疾患のリスクを抑える
✅血中の尿酸値を下げ、痛風発作を予防する
✅鉄分の吸収を高め、鉄欠乏症を予防する
✅白血球の働きを高め、免疫力を上げる
✅老化に伴う記憶と思考力を守る
メラニンの着替えがある
✅骨折予防作用がある
ストレスが原因で急に消費される
ビタミンについては、それぞれがうまく繋がっていますので、これだけ摂ったからいいというものではない
📍パントテン酸カルシウム
パントテン酸カルシウムは、他のビタミンとともに糖分や脂質の代謝を良くする、皮膚や髪の毛の健康を保つ効果のあるビタミンB5というビタミンの一種です。また、弛緩性便秘や湿疹に対する効能も広く知られています。
パントテン酸は様々な食品の中に入っていて、特に肉やナッツ類の中に多く含まれており、とりわけ含有量の多い食品としてレバーや納豆、干しいたけなどが挙げられます。
📍クエン酸カリウム
血液中の尿酸値が高いと、高尿酸血症と診断されます。高尿酸血症が長く続いてしまうと関節に尿酸の結晶が溜まります。そして、ある時に尿酸結晶が剥がれ落ちると、痛風発作として激痛を伴う痛みが表れます。酸性尿をアルカリ性に傾けることによって尿路結石の症状が改善される可能性があります。
※(お薬として、クエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム(商品名:ウラリット)があります。
📍ナイアシン
ナイアシンはビタミンB3の一種で、体内でエネルギーを作り、皮膚や粘膜の健康を保ったりするのに必要な栄養素です。ナイアシンには以下のような効果や働きがあります。
体脂肪の状態を改善し、中性脂肪やLDLコレステロールを減少させる
記憶力をサポートし、ペラグラなどの神経系の病気を予防する
高血圧の予防や改善に役立つ
肌の汚れを落とし、炎症や乾燥を防ぐ
男性機能の改善に寄与する
関節の可動力を改善し、関節痛や炎症を緩和する
血行、冷えや頭痛や肩こりなどを改善する
ヒスタミンの増加、花粉症などのアレルギー症状を改善する
うつ症状や統合失調症や不眠の改善に効果があるという研究もある
📍ナチュラルバクテリア
自然界に生息する多くの微生物の中から、有効性土壌生物(好気性菌、嫌気性菌、糸状菌、放線菌等)を選択して培養し、1つの群(コロニー)として組み合わせた集合体NB菌体である。
NB菌は、生命の循環、エネルギーの循環に於いて不可欠な一連の食物連鎖を維持する上で重要な役割を担っていると共に、腸内細菌群フローラのバランスを保ち働きが期待されます。腸活、育菌が是非、お勧めです。
ビーカーの実験では重金属、農薬、大気汚染などの1部有害物質が分解されました。
📍鉄
鉄は、健康を維持する重要なミネラルです。鉄が不足すると、健康にさまざまな悪影響がおよぶようになり、不足しないように注意しなければなりません。
鉄は、筋肉や赤血球の重要な構成成分です。
✅鉄欠乏性貧血の予防
✅うつ病の予防
学習能力の低下
✅髪や肌のダメージを回復
✅肩のコリ・痛みを予防
✅シミ・シワや抜け毛を防ぐ