Reviソフニングローション(120ml)ピーリングローション
拭き取りピーリングローション
3日に1回 全身可能
カニナバラ果実油には、大量のビタミンCとリノール酸やリルン酸等の配合が特徴の角質ケアローションです。 くすみやゴワつきを優しく取り除き、肌を柔らかくして、透明感や明るい肌へと導きます。 ソフニングローションを使うことで、ゴワついたお肌を柔らかくし、クレンジングや洗顔で落とし切れなかった汚れや角質などをオフして、肌下地を整えるローションです。
■3つの植物幹細胞エキス
・エイジングケア「リンゴ果実培養細胞エキス」
・紫外線ストレスから皮膚を守る「ブドウ果実細胞エキス」
・肌のハリ・弾力アップ・自己修復機能をサポートする「アルガニアスビノサカルス培養エキス」 その他に「カニナバラ果実油」配合
【幹細胞とは】
あらゆる細胞を生み出している細胞のもと。古くなった細胞を入れかえ、失われた細胞を補充する役目を担う優れた能力を持つ細胞です。 (新しい皮膚を再生し、肌をよみがえらせる効果がある)
- リンゴ幹細胞 (リンゴ果実培養細胞エキス)
「ウトピラー・スパトラウバー」というスイス産のリンゴの幹細胞エキス。これは18世紀のスイスで長期保存ができるようにと品種改良されたリンゴでその実は放置していても 4か月腐らない事から「奇跡のリンゴ」 といわれている。今ではこのリンゴのなる木は世界に20本しかなく、保護認定されており絶滅危惧に瀕した希少な品種なので入手は困難。現在はスイスで生産が管理されており、そのリンゴを日本で口にはできい。
《効果》・・・表皮の幹細胞の維持、紫外線から幹細胞を保護、老化遺伝子の発現抑制、 抗シワなど
- ブドウ幹細胞 (ブドウ果実細胞エキス)
フランスのバーガンディ地方に伝わるブドウの希少品種と「ガメ・タンテュリエ」の果実幹細胞を独自技術を用いでて人工培養し、乾燥させたナノ原料。
《効果》・・・紫外線から引き起こす活性酸素などの老化原因因子から皮膚の幹細胞を守る。
- アルガン幹細胞(アルガニアスピノサ芽細胞エキス)
「アルガンツリー」という樹木の幹細胞エキス
モロッコの希少植物アルガンツリーの新芽からえられる幹細胞エキス。サハラ砂漠の北西に位置するモロッコ南西部の砂漠地帯に生息する樹木で、砂漠の極度な乾燥や高温にも耐えられる強靭な生命力を持っている。
《効果》・・・真皮の幹細胞の成長 増殖を助け、活性化する。
- 幹細胞の循環をサポートする酵母成分
肌の活性を促し、マッサージによるトラブルを防ぐ
■使用方法
洗顔やゴマージュの後、3プッシュ程をコットンにとり、優しく拭き取ってください。 セルフゴマージュ・モイスチャーパックと合わせて使用することにより、肌リセット角質ケアができます。
※オーガニックコットンで拭き取ることをおすすめします
※強く擦ると、シワやたるみの原因となるため優しく拭き取ってください
■備考
3日に1回(3日以上はあける)お肌の状況に合わせて使用。ゴマージュとおなじ日、ゴマージュ後。ゴマージュで落としきれなかった汚れを落とす。全身可能。VIOは皮膚が薄いので特に優しく。強く擦るとお肌を傷つけるので優しく。ピーリング後はお肌が敏感、枕や下着で摩擦するので保湿を普段より徹底、高濃度幹細胞を重ね塗り推奨。ピーリング後はスキンケアの入りが倍増します。
■内容量
120ml